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夏のボーナス支給状況  湘南地域全市町でアップ

政治行政 神奈川新聞  2017年07月05日 17:27

 湘南地域7市町の期末・勤勉手当(夏のボーナス)の支給状況がまとまった。

 一般職の平均支給額はいずれも前年から増えた。最高は鎌倉市の77万5933円で、最低は大磯町の61万3329円。支給率は全市町とも2・075月で、前年比0・05カ月増だった。

 市町長では、3市町で前年より上回った。藤沢市長が昨年と同額の249万8804円でトップ。最低は大磯町長の177万4821円だった。

西湘地域10市町の期末・勤勉手当(夏のボーナス)の支給状況がまとまった。昨年8月の人事院勧告を踏まえ、支給率を0・05カ月分引き上げた自治体が多かった。一般職の平均支給額の最高は中井町だった。

 南足柄市は厳しい財政状況を考慮し、特別職は手当算出の基礎となる給料月額を30~15%カットし、55歳を超える管理職も期末・勤勉手当を1・5%削減。議員も期末手当を10%減らした。

 箱根町は箱根山・大涌谷周辺の火山活動活発化による財政難を解消する目的で固定資産税率を引き上げたことから、特別職と議員は条例に基づき、期末手当の支給額から10%削減している。

 真鶴町は参事2人が定年退職したことに伴って支給総額が減ったため、平均額も下がった。


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