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新東名・厚木南-伊勢原、17日の開通を控え見学会

社会 神奈川新聞  2019年03月05日 19:42

17日に開通する新東名高速道路の伊勢原ジャンクション付近
17日に開通する新東名高速道路の伊勢原ジャンクション付近

 新東名高速道路の厚木南インターチェンジ(IC、厚木市下津古久)-伊勢原ジャンクション(JCT、伊勢原市東富岡)間4・3キロが17日に開通するのを控え、中日本高速道路東京支社は5日、報道関係者向けの見学会を開いた。

 県内の新東名は昨年1月、圏央道と交差する海老名南JCT-厚木南IC間約2キロが初めて開通。今回の開通で、東名と新東名が県内では初めて伊勢原JCTで直接接続することになる。

 同区間が開通すると、東名上り線から圏央道へ向かう車が、伊勢原JCTから新東名と海老名南JCTを経て圏央道に乗り換えることが可能になるため、休日夕方などに東名上り線大和トンネル付近から発生する長い渋滞の一部緩和が期待できるという。

 開通区間は全て地上から10~20メートルの高架構造。安全性向上のために、逆光でも見やすい標識を取り入れたり、IC付近では逆走防止の路面矢印やラバー製のポール、進行方向を示す矢印板などを設置したりした。

 新東名は全線約250キロのうち御殿場JCT以西は既に開通。中日本高速道路によると、残った伊勢原JCT-御殿場JCT間47・5キロのうち、伊勢原JCT-伊勢原大山IC2・4キロが2019年度中に開通予定。全線開通は20年度中を予定している。

 また伊勢原大山ICが伊勢原市上粕屋に、秦野スマートIC(仮称)が秦野市横野・戸川に、秦野IC(仮称)が同市菖蒲に、それぞれ建設される。


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