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人身事故多発ワースト10公開 県警、HPで注意促す

社会 神奈川新聞  2019年03月04日 21:13

 県警は4日、2018年下半期(7~12月)の人身事故多発エリア10カ所をホームページ(HP)などに公開した。1キロ四方当たりの人身事故の発生状況を分析してワースト10を抽出。エリアごとに地図上で発生地点を示すとともに、事故の主な態様や多発時間帯、県警による重点的な取り締まり内容を確認できる。

 県警交通部が事故防止に役立てようと、昨夏に18年上半期(1~6月)の多発エリアをHPに初公開。今回はその更新版で、交通指導課は「今後も半期ごとに更新し、ドライバー、歩行者双方に注意喚起していく」としている。

 下半期で発生件数が最多だったのは、上半期同様に横浜市営地下鉄阪東橋駅周辺(横浜市南、中区)の79件だった。週末の薄暮時間帯(午後4時~7時)に事故が目立った。下半期のワースト5は、上半期でもワースト10に入っており、同課は「多発エリアで重点的な取り締まりや啓発活動を展開することで、人身事故の効果的な抑止が可能になる」とみている。

 下半期のワースト10と発生件数は次の通り。

 (1)阪東橋駅周辺(79件)(2)関内駅周辺(71件)(3)新川橋交差点周辺(68件)(4)伊勢佐木長者町駅周辺(48件)(5)浅間下交差点周辺(46件)(6)本村インターチェンジ周辺(45件)(7)本厚木駅周辺、浜松町交差点周辺(ともに43件)(9)横浜駅周辺(39件)(10)鶴見駅周辺(38件)


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