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19横浜市予算案(8)ラグビーW杯、熱戦の先には

政治行政 神奈川新聞  2019年03月04日 05:00

ボランティア同士が交流を深めた説明会=9日、横浜市中区
ボランティア同士が交流を深めた説明会=9日、横浜市中区

 「前回大会でラグビーにはまった。日本開催だなんて、こんな機会はない」「世界中に知り合いができたら」。横浜市中区で開かれた2019年ラグビーワールドカップ(W杯)のボランティア向け説明会の会場は、集まった10~80代の約670人の熱気であふれていた。

 9月に開幕し、全国12会場で熱戦が繰り広げられる世界三大スポーツイベントの一つ、W杯。4年前のイングランド大会では200万人以上が来場し、世界で40億人がテレビ観戦した。日本大会もチケット販売は好調で、世界各国からの来場が見込まれる。

 会場の一つ、日産スタジアム(同市港北区)では、決勝戦を含む計7試合が行われる。市は19年度当初予算案に関連費として21億6500万円を計上。会場周辺の警備や案内を担うほか、ラウンジスペースや記者席といった仮設設備、みなとみらい21(MM21)地区へのファンゾーンも整備する。市市民局の担当者は「観戦客に安全、円滑に来退場してもらうことにしっかり取り組む。これがベースだ」と力を込める。

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