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自衛隊の実戦任務、「若者に自覚を」 元自衛官が講演

社会 神奈川新聞  2019年03月03日 05:00

レンジャー隊時代の経験を語る井筒さん(右)=川崎市高津区の「てくのかわさき」
レンジャー隊時代の経験を語る井筒さん(右)=川崎市高津区の「てくのかわさき」

 日本の防衛問題などについて考えるイベント「日本の今を知ろう はじめての安全保障」が2日、川崎市高津区の「てくのかわさき」で開かれた。陸上自衛隊のレンジャー隊員だった井筒高雄さんが講演し、元自衛官の立場で日本が安全保障で抱える問題を解説。このほか、自衛隊募集を巡り防衛省が全国の自治体に対し、住民の住所や氏名などの名簿提出を要請していることについても触れた。

 井筒さんは「近年は軍事演習も増えている。自衛隊は災害援助だけではない。実戦任務があることを若い人たちに自覚させないといけない」などと訴えた。

 同市内の市民や弁護士らでつくる市民団体「ミディアムレア・プロジェクト」の主催。


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