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消火用水の提供・運搬で協定 相模原市

政治行政 神奈川新聞  2017年07月04日 02:00

ミキサー車を活用した災害時の協力に関する協定を結んだ関係者=相模原市役所
ミキサー車を活用した災害時の協力に関する協定を結んだ関係者=相模原市役所

 相模原市は3日、消火用水の提供とコンクリートミキサー車による消火用水の搬送に協力する協定を、市内の生コンクリート製造会社3社とミキサー車を所有・運行する提携輸送会社4社と結んだ。昨年12月に発生した新潟県糸魚川市の大規模火災時の消火用水運搬にミキサー車が活躍したことから、災害に備えて連携を深める。

 協定を結んだのは、西東京相模生コンクリート(中央区南橋本4丁目)と提携する関戸運輸(同)、第一コンクリート生産部相模原工場(同)と提携の湘南第一運輸(同)、関東宇部コンクリート工業相模原工場(中央区宮下2丁目)と提携のユーキャリア(横浜市磯子区)、三多摩生コン輸送(東京都府中市)。

 市消防局警防課によると、同様の協定は県内では横浜市、大和市に次いで3番目。輸送会社はミキサー車(10トン~11・5トン車)を計48台保有し、各車両の消火用水積載量は約5トンという。

 加山俊夫市長は「市民にとっても心強い」と感謝。各社を代表し、西東京相模生コンクリートの大内貴裕さんが「市が推進する安全・安心の一助になれば」と話した。


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