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川崎市民2王者、統一戦へ抱負 ボクシング日本バンタム級

スポーツ 神奈川新聞  2019年03月01日 19:48

福田市長に統一戦への決意を語った正規王者の斉藤選手(左)と暫定王者の木村選手(右)=川崎市役所
福田市長に統一戦への決意を語った正規王者の斉藤選手(左)と暫定王者の木村選手(右)=川崎市役所

 ボクシング日本バンタム級で川崎市民同士による王座統一戦が4月18日、東京・後楽園ホールで行われることになった。対戦を前に正規チャンピオンの斉藤裕太選手(31)と暫定チャンピオン木村隼人選手(29)が2月27日、市役所を訪れ、福田紀彦市長に本番の抱負を述べた。

 斉藤選手(花形ジム)=11勝(8KO)9敗3分=は中原区在住で、市立大谷戸小、市立西中原中出身。「同じ市民として、試合を盛り上げたい」と語った。川崎区在住で市立新町小、市立京町中出身の木村選手(ワタナベジム)=28勝(19KO)10敗=は「息子がとても喜んでいるのでベルトは渡せない。いい人そうでつらいが、勝たせてもらいます」と宣言した。

 両陣営によると、日本のボクシング界で正規、暫定の両王者が対戦することは珍しく、同じ市民同士というのは極めてまれという。市長の激励を受け、終始和やかムードだったが、2人とも「さらに上を目指していく」と闘志を燃やした。


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