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重機と軽トラに挟まれ、男性重傷 鎌倉市は1カ月発表せず

事件事故 神奈川新聞  2019年02月28日 18:12

鎌倉市役所
鎌倉市役所

 鎌倉市は、植木の剪定(せんてい)材の管理業務を委託した業者が1月末に事故を起こし、同じ場所で作業していた70代の造園業の男性が重傷を負った、と発表した。市は事故を約1カ月公表しておらず、「(男性の)容体回復を待ち、再発防止策をまとめていた」と釈明している。

 市が2月27日に発表した。市ごみ減量対策課によると、事故は1月31日午前9時半ごろ、市の植木剪定材受入事業場(同市関谷)で起きた。委託業者が重機をバックさせた際、後方で作業していた男性の背後から衝突、男性は重機と軽トラックに挟まれ、骨盤を骨折するなどした。業者が後方の安全確認を怠ったといい、男性は回復に向かっている。

 市は防止策として、受託業者とその他の事業者などが同一エリアで作業しないように柵で区分するなどしたという。


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