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大さん橋、初の年300万人来場 自主イベント奏功

経済 神奈川新聞  2019年02月25日 02:00

年間来場者数300万人到達を祝い、くす玉を割る関係者ら=24日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル
年間来場者数300万人到達を祝い、くす玉を割る関係者ら=24日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)は24日、2018年度の来場者数が300万人に到達したことを記念した式典を開いた。国内最大級の客船施設として02年に改装して以来、初の大台となった。

 16年度から大さん橋の指定管理者を担う共同事業体(横浜港振興協会・神奈川新聞社・ハリマビステム)の小此木歌藏代表は、「大さん橋マルシェ」や「クルーズ船見送りキャンペーン」などの自主イベントが奏功したと述べ、「横浜の財産であるミナトを市民や観光客に身近に感じてもらえた」とあいさつした。

 300万人目は、横浜国大2年の溝部穂乃香さん(20)、同3年の稲葉理公(りく)さん(21)のカップル。19日夜、稲葉さんが両親に溝部さんを初めて紹介するために訪れたという。溝部さんらは「大さん橋は思い出の場所。これからもたくさん来たい」と感激した様子で、小此木代表らとくす玉を割って節目を祝った。


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