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持って安心、身元確認用キーホルダー 高齢者に配布 横浜

話題 神奈川新聞  2019年02月28日 12:16

配布が開始される「高齢者見守りキーホルダー」
配布が開始される「高齢者見守りキーホルダー」

 横浜市瀬谷区に住む65歳以上の希望者を対象に、身元確認用キーホルダーの配布が25日、区内の地域ケアプラザで始まった。外出先で倒れたり、認知症で徘徊(はいかい)したりした際、速やかに家族と連絡が取れる。

 名前や住所、連絡先などの情報を事前に地域ケアプラザで登録すると、登録番号と施設の連絡先が記されたキーホルダーが配布される。

 「高齢者見守りキーホルダー(愛称・せや八福札)事業」と銘打ち、「二ツ橋」「二ツ橋第二」「阿久和」「下瀬谷」の4カ所の地域ケアプラザで開始。4月には「中屋敷」でも始める。市内では神奈川区や中区、港南区に続き4例目で、瀬谷区は人口が減少する中、高齢化率が約27%と高かったため取り入れた。

 区高齢・障害支援課の渡辺文夫課長は「高齢化が進む中で、『もしもの備え』としてキーホルダーを携帯してもらいたい」と呼び掛けている。問い合わせは同課電話045(367)5718。


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