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郷土芸能とデジタルの共演 茅ケ崎でイベント

カルチャー 神奈川新聞  2019年02月22日 11:51

古典をPRする佐藤市長(左)ら=神奈川県庁
古典をPRする佐藤市長(左)ら=神奈川県庁

 最新テクノロジーを駆使して伝統文化に光を当てる催し「カナガワ リ・古典~伝えたい唄、よみがえる風景~」が23日、茅ケ崎市の市民文化会館で開かれる。地元で伝承される郷土芸能と最先端のデジタル映像を融合させ、伝統芸能の新たな魅力を再発見できるイベントに仕上げた。

 県などでつくる実行委員会主催のリ・古典は県内各地で開催しており、今年で6回目。昨秋の同文化会館リニューアルの目玉イベントに位置付け、舞台演出は若手演出家の武田泰典さんが手掛ける。

 第1部は、ピアニストの奥田祐さんが奏でるクラシック音楽と横笛奏者の藤舎貴生さんによる民謡を融合させたパフォーマンスを披露する。第2部は、柳島エンコロ節保存会や南湖麦打唄保存会など地元の民俗芸能団体が伝統芸能を紹介。

 県庁で黒岩祐治知事=写真中央=らと会見した佐藤光茅ケ崎市長=同左=は、歌舞伎役者ら多くの文化人を輩出した土地柄に触れ、「茅ケ崎の魅力を市内外に発信していきたい」と来場を呼び掛けた。

 入場料は大人千円、中学生以下(土産付き)300円。問い合わせは、同運営事務局電話045(227)6062。


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