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忘れ物、自動で通知 小田急がタグ導入

経済 神奈川新聞  2017年07月01日 11:30

通知内容のイメージ
通知内容のイメージ

 小田急電鉄(東京都新宿区)は、落とし物追跡タグを手掛けるMAMORIO(同千代田区)と協力し、忘れ物の自動通知サービスを試験導入する。3日から12月31日まで。忘れ物の早期発見につなげるほか、誤渡しを防ぎ、係員の作業低減を図る。

 タグ「MAMORIO」はスマートフォンと同期し、紛失防止のために財布やカバンなどに取り付けて使用する。大きさは世界最小クラスで、所持品が手元から一定距離を離れた際にスマホに通知が来るほか、紛失場所を確認できる。

 試験導入では、小田急沿線内の3カ所の遺失物集約所に専用アンテナを設置。タグが付いた所持品が届くと、持ち主のスマートフォンに通知される仕組みだ。MAMORIOは3780円で、オンラインショップや家電量販店などで購入できる。

 専用アンテナの設置のみという低コストも魅力で、同社は検知精度などを検証し、2018年から本格導入する考えだ。


マモリオ
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