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ライオン生態と絶滅の危機学ぶ 3日からパネル巡回展

カルチャー 神奈川新聞  2017年07月01日 11:20

野毛山動物園で飼育されているインドライオン(同園提供)
野毛山動物園で飼育されているインドライオン(同園提供)

 絶滅の危機にさらされているライオンの現状と環境保護の大切さを学んでもらおうと、横浜市は3日から西区内でパネル巡回展「ライオンからのSOS!」を開催する。

 野毛山動物園によると、同園でも飼育されているインドライオンは、森林に生息し小さい群れで行動するが、狩猟や開発による生息域の破壊で減少。現在はインドのギル森林保護区とその周辺に約500頭しか生息していないという。

 パネル展では、ライオンの生態や絶滅危惧種となった現状などを伝える。関連図書も紹介する。西区役所で3日から14日、市立中央図書館で19日から8月20日、同園で22日から9月3日。

 区担当者は「地球温暖化などの環境問題も考えるきっかけにしてほしい」としている。問い合わせは、区区政推進課電話045(320)8339。 


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