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文教地区の可能性を検討 根岸住宅跡地利用で 横浜市

政治行政 神奈川新聞  2019年02月22日 02:00

返還に向けて日米共同使用の協議開始が合意された米軍根岸住宅地区
返還に向けて日米共同使用の協議開始が合意された米軍根岸住宅地区

 米軍根岸住宅地区(横浜市中、南、磯子区)の返還後のまちづくりの方向性について、横浜市の林文子市長は21日、教育施設や文化施設が多く集まる「文教地区」を検討するとの見解を示した。市が具体的な方向性に言及したのは初めてで、公表時期は「来年度の早い時期」とした。

 林市長は「山手地区に隣接し、周辺には多くの学校がある地域特性を踏まえ、文教地区としての可能性について検討を進める」と説明。跡地利用計画の検討を加速させる考えも示した。同日の第1回市会定例会本会議で、古川直季氏(自民)の質問に答えた。

 市は、地権者らでつくる「米軍根岸住宅地区返還・まちづくり協議会」が示した案を踏まえ、跡地利用計画の策定を進めている。同案は、隣接する根岸森林公園との一体化や住宅整備を柱としている。


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