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多機能型体育館建設へ 武道場や公民館統合 秦野

政治行政 神奈川新聞  2019年02月21日 11:46

多機能型体育館として生まれ変わる西中学校体育館=秦野市柳町
多機能型体育館として生まれ変わる西中学校体育館=秦野市柳町

 秦野市は2019年度、生涯学習と地域防災の機能を兼ねた多機能型体育館の建設に着手する。同市柳町の市立西中学校体育館と、同校武道場、西公民館を統合、生徒が授業で使う体育館のほか図書室、防災用備蓄倉庫を備えた施設とする。

 市によると、事業費の総額は16億4700万円。20日に発表した19年度当初予算案に、そのうち7億1600万円を計上した。今年夏の着工、20年秋の供用開始を目指す。同校体育館は1969(昭和44)年、同公民館は73(同48)年に建設されたが、老朽化しているため、市が統合の計画を進めていた。

 多機能型体育館は鉄筋コンクリート(一部鉄骨)造りを予定し、2階建てで延べ床面積3381平方メートル。1階部分に体育館や図書室、集会室、2階には多目的ホールや武道場などを設ける。同校敷地内の備蓄倉庫を移転、体育館のステージ裏には食料や飲料水、毛布などを備えるという。

 市教委教育総務課は「西地区のまちづくりの拠点となる施設としたい」と話している。


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