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ベイキャンプ
韓国KIAと練習試合、乱打戦で分ける

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年02月26日 21:17

6回から登板し、4安打自責点0と好投した京山=アトムホームスタジアム宜野湾
6回から登板し、4安打自責点0と好投した京山=アトムホームスタジアム宜野湾

 ベイスターズの春季キャンプ第5クール第4日は26日、沖縄県宜野湾市のアトムホームスタジアム宜野湾で韓国プロ野球・KIAと練習試合を行い、12-12で引き分けた。今キャンプ中のオープン戦2試合を含めた対外試合を4勝3分けの負けなしで終えた。

 開幕ローテーション入りを狙うドラフト1位右腕の上茶谷(東洋大)は2回1安打無失点。京山も4回2失点(自責点0)だった。三、四回に投手陣の乱調で10点を失ったものの打線が奮起し、7回には宮本の満塁本塁打などで10得点。佐野と大和は3安打の大当たり。

 ラミレス監督は上茶谷について「また力強いパフォーマンスを見せてくれた」と評価。対外試合の7試合についても「一度も負けてないので試合だけ見たらいいキャンプを送れたと思う」とした。27日に同球場での練習でキャンプを打ち上げ、帰浜する。

宮本、殻を破る満塁弾


7回横浜DeNA2死満塁。宮本が左翼へ満塁ホームランを放つ=アトムホームスタジアム宜野湾
7回横浜DeNA2死満塁。宮本が左翼へ満塁ホームランを放つ=アトムホームスタジアム宜野湾

 スピードスターが人生初の満塁弾だ。8-10で迎えた七回2死満塁。2年目の宮本が起死回生の一発を放ち、ベイスターズの今季初となる敗戦を防いだ。

 「左対左」を苦にせず、韓国KIAの左腕が投じた直球を左翼席まで飛ばした。宮本は「1軍の投手を相手に引っ張ろうとすれば去年みたいに三振するだけ。逆方向の意識通り、いい感じで打てた」と自賛した。

 「代走だけで30盗塁はいける」と50メートル6秒フラットの足を高く評価するラミレス監督は「最近はチャンスで打って結果を出している。いい意味で予想外」と、バッティングでの成長を喜ぶ。

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