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ヨコレイが名古屋に物流拠点 中京・東海で27年ぶり整備

経済 神奈川新聞  2017年07月01日 02:00

名港物流センターの完成予想図
名港物流センターの完成予想図

 冷蔵倉庫大手のヨコレイ(横浜市西区)は30日、名古屋市で新しく建設する「名港物流センター」の起工式を行った。稼働予定は2018年11月で、土地代を含む設備投資額は約60億円。中京・東海地区での新設は名古屋物流センター以来27年ぶりで、6カ所目の拠点となる。

 同地区では、量販店やコンビニエンスストアの冷凍食品など「流通系の貨物が集まってきている」と同社。だが、対応する冷蔵倉庫の設備が不十分で、担当者は「需給関係を見て拡充する機会だと判断した」と狙いを話した。

 新センターは鉄筋コンクリート造り4階建て。延べ床面積は約2万600平方メートル。冷蔵収容能力は約2万2300トンとなる。関係者約50人が出席した起工式で、ヨコレイの吉川俊雄会長は「近年、物流が大きく変化する中、現状に適合した物流機能を持った冷蔵倉庫となる」と期待を込めた。


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