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繁華街で風俗店を一斉査察 県警、横浜市など合同で

政治行政 神奈川新聞  2017年07月01日 02:00

担当者に店舗内の状況などを聴く横浜市消防局職員や伊勢佐木署員ら=横浜市中区福富町
担当者に店舗内の状況などを聴く横浜市消防局職員や伊勢佐木署員ら=横浜市中区福富町

 県警と横浜市、東京入国管理局(入管)は29日夜、市内の繁華街3カ所で一斉合同査察を実施した。計約180人体制で飲食店や風俗店約200店舗に立ち入り、法令違反の有無などを調べた。

 査察したのは、横浜駅西口と新横浜駅、同市中区福富町地区の周辺エリア。県警と市消防局や市建築局、東京入管横浜支局の担当者らが、風営法や消防法に基づき、従業員名簿の有無や排気ダクトの汚れ、避難経路を物でふさいでいないかなどを確認した。

 県警は約100店舗で約170件、市消防も約100店舗で約160件の法令違反を発見。店舗の担当者に是正を促した。

 歓楽街対策は県警と市が主体となって毎年、複数回実施している。県警幹部は「継続した取り組みにより歓楽街の治安維持に結びつけたい」と話した。


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