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IR考~横浜誘致の意味と波紋

カジノを含む統合型リゾート(IR)施設を横浜に誘致する構想が浮上。関係者の動きや議論の行方、有識者などの意見をまとめていく。(随時掲載)

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神奈川新聞   2020/02/03/ 15:20更新(2020/01/15 12:12公開)

IR(統合型リゾート)

 IR(Integrated Resort)は、カジノやホテル、劇場、国際会議場や展示会場、ショッピングモールなどが集まった複合的なリゾート施設。ラスベガスやシンガポール、マカオなどで導入されており、日本でも同様の集客施設を整備して国際観光の推進につなげたいとの動きが広がった。


【写真特集】シンガポールに整備されているIR

2019年12月03日 19:47

 観光振興策として研究を進めてきた横浜市は、2019年にIRの誘致を正式表明。整備先として、横浜港の山下ふ頭が想定されているが、市民からは懸念の声も上がっている。



横浜市、IR誘致を決定


IR誘致、横浜市民の反応は


【連載】賛否の波紋


【連載】誘致表明の波紋


IR構想とは何か


【インタビュー】横浜誘致の是非


経済界の反応




IR解禁への制度整備

 国内ではカジノ解禁を柱とした「IR推進法」の法案が議員立法で国会提出され、2016年に成立。2018年にはIR実施法が成立した。制度設計の経緯をまとめる、




IR誘致を巡る行政判断の流れ

 横浜市の林文子市長は観光振興策としてカジノを含むIRの研究に乗り出す意向を示した。その後にギャンブル依存症への懸念が強まったことを背景に、誘致については「白紙」との姿勢を取ってきた。



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