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県中学陸上選抜大会7月1、2日 通信大会は15、17日

スポーツ 神奈川新聞  2017年06月30日 12:42

100メートル、200メートルで2冠を狙う清水(原)=4月の県中学選手権から
100メートル、200メートルで2冠を狙う清水(原)=4月の県中学選手権から

 陸上の全国中学校大会(全中、8月19日から4日間、熊本県民総合運動公園陸上競技場)につながる県選抜大会(三ツ沢公園陸上競技場)と県通信大会(ShonanBMWスタジアム平塚)がそれぞれ7月1、2日と15、17日に行われる。県選抜大会には272校2642人、県通信大会には293校2017人が出場。いずれかの大会で全国標準記録を突破した選手(男女400メートルリレーは通信大会の優勝校)が全中への出場権を得る。

【男子】
3冠狙う米山


 最注目は四種競技で全国ランキングトップの2977点をマークしている米山(茅ケ崎)だ。得意の110メートル障害でも14秒43で県内トップ。400メートルリレーも含めた3冠を狙う。

 ただ、110メートル障害は激戦だ。米山を100分の1秒差で片岡(塚越)が追い、関根(樽町)、岡(秋葉台)らも実力者。好記録に加え、多くの全中標準(15秒00)突破者を生みそうだ。

 県選手権王者の清水(原)が筆頭の100メートル、200メートルは飯田(保土ケ谷)が急成長。200メートルでは大洲、片岡の塚越勢も侮れない。

 400メートルは松元(池上)、正岡(清新)、平林(日大)、山下(富士見)の争い。800メートルは吉村(手広)が抜けている。

 長距離では、上位10人が9分10秒を切って走っている3000メートルで続々と全中出場者を生みそうだ。

 走り高跳びは山崎(茅ケ崎)、麻生(菅生)が有力。棒高跳びは2年生ながら4メートル20をマークする池田(上菅田)を筆頭に何人が全中標準(4メートル00)を突破するか。砲丸投げは下川(国府津)ら上位の力は伯仲している。

 走り幅跳びは君島(湯河原)、柾木(宮前平)に茅ケ崎の手嶋、原田が対抗。四種競技は岡(秋葉台)、青木(保土ケ谷)、岩撫(中川西)が米山を追い掛ける。

【女子】
激戦必至の100障害


 短距離は佐藤(羽鳥)、舛永(田奈)が好調。実績のあるアルバレス(南林間)がどう絡むか。800メートルは昨年全中を経験した岡本(川崎橘)が復調してきた。1500メートルは斉藤、金子の万騎が原勢が中心だ。

 100メートル障害はハイレベルだ。頼安(塚越)、若松(湘洋)が有力も、坂本(湘洋)、内田(新田)、岩城(高浜)と実力者が迫り、男子同様多くの全中標準突破者が誕生しそうだ。

 走り高跳びでは安西(厚木玉川)、橘(山内)、小笠原(茅ケ崎)の争いか。走り幅跳びは北野(新町)を軸に松森(湯河原)、山田(宮前平)、土屋(茅ケ崎)、岩井(西中原)らが続く。砲丸投げは西塚(柿生)が、四種競技は山野邊(あかね台)、安井(東野)がリードする。


女子100メートル障害は塚越・頼安(左)を中心にハイレベルな争いが展開されそうだ=4月の県中学選手権から
女子100メートル障害は塚越・頼安(左)を中心にハイレベルな争いが展開されそうだ=4月の県中学選手権から

全国大会標準記録
全国大会標準記録

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