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新庁舎予定地から縄文土器 県、発掘調査で発注延期

政治行政 神奈川新聞  2017年06月29日 02:00

 県は28日、県津久井合同庁舎新築工事の発注を延期すると発表した。相模原市緑区中野の現庁舎敷地内にある工事予定地から、住居の柱跡とみられる遺構や縄文土器などが見つかり、発掘調査を行うためという。

 発見されたのは、平安時代の竪穴住居とみられる柱の跡と、縄文式や土師(はじ)器、須恵器の土器片。以前から埋蔵文化財があるとされてきた場所で、5月10、11日に文化財保護法に基づく試掘を実施していた。

 計画では現庁舎敷地内北側に新庁舎を建てて、2019年3月に移転。現庁舎跡地に津久井署が移る予定だったが、遅れが見込まれている。


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