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環境問題に関心を 太陽光パネル寄贈こども園へ 平塚

社会 神奈川新聞  2019年02月18日 17:00

イメージキャラクターの「そら」と「べあ」から寄贈された絵本を受け取る園児ら=認定美里・柿の実こども園
イメージキャラクターの「そら」と「べあ」から寄贈された絵本を受け取る園児ら=認定美里・柿の実こども園

 子どもたちに環境問題への関心を高めてもらおうと、NPO法人などが太陽光パネルを認定美里・柿の実こども園(平塚市下島)に寄贈、18日に同所で記念式典が行われた。

 寄贈を行ったのは、全国の保育園などへ太陽光発電設備の普及活動をしているNPO法人「そらべあ基金」(東京都)と、同法人を支援するソニー損害保険(東京都)。

 同園が環境教育に力を入れていることから寄贈を受けることになり、1月に園舎の屋根にパネル10枚が設置された。約3キロワットを発電することができ、同園の年間消費電力の11%を賄うことができるという。

 式典では約200人の園児が参加。手回し発電機を使った体験や紙芝居、クイズなどから地球温暖化について学んだ。

 同法人のキャラクター「そら」と「べあ」は温暖化によって北極の氷が割れてお母さんと離れ離れになったホッキョクグマの兄弟。園児らはそらとべあが旅をしながらお母さんと再会する劇を披露した。

 参加した藤田莉愛ちゃん(6)は「そらとべあがお母さんと会えるように、おもちゃを大切にしたい」と話していた。 


手回し発電で扇風機を動かす園児ら=認定美里・柿の実こども園
手回し発電で扇風機を動かす園児ら=認定美里・柿の実こども園

園舎の2階屋根に設置された太陽光パネル=認定美里・柿の実こども園
園舎の2階屋根に設置された太陽光パネル=認定美里・柿の実こども園

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