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「子育てと絵本」テーマ 川崎で講演会

話題 神奈川新聞  2019年02月18日 17:00

 絵本の読み聞かせボランティア「おおきな木」は24日、絵本作家のえがしらみちこさんを招き、「子育てと絵本」をテーマにした講演会を川崎市川崎区のプラザ大師で開く。午後1時半からで無料。

 えがしらさんは2014年に作家デビュー。女の子を主人公にした「あめふりさんぽ」「さんさんさんぽ」などの「さんぽシリーズ」や、詩人の谷川俊太郎さんが文章を担当した「せんそうしない」などの作品がある。柔らかなタッチの水彩画と親子で楽しめる内容で知られる。

 おおきな木は川崎市立図書館大師分館をはじめ市内の小学校、保健所などに出向き、絵本の読み聞かせを1996年から続ける。講演会も定期的に開催しており、78年生まれのえがしらさんはこれまでで最も若い世代の講師という。代表の佐々木博美さんは「作家の思いや創作過程を知ることで絵本の読み方が深まる。絵本に興味を持ってもらうだけでなく、読み聞かせ活動にも関心を持つ人が増えるきっかけになれば」と参加を呼び掛けている。

 対象は小学生以上で先着40人。申し込み・問い合わせは、プラザ大師電話044(266)3550。


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