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特別支援学校で初の「租税教室」 横浜、聴覚障害の生徒に

話題 神奈川新聞  2019年02月17日 02:59

市立ろう特別支援学校で租税教室
市立ろう特別支援学校で租税教室

 聴覚障害がある児童に税について学んでもらおうと東京地方税理士会横浜中央支部は14日、横浜市立ろう特別支援学校(横浜市保土ケ谷区)で租税教室を開いた。同会が特別支援学校で開催するのは初めて。高等部3年の生徒6人が特別授業を受けた。

 講師は同支部の廣崎英子さんと佐々木豊子さん。税理士の仕事の紹介に始まり、税金の使われ方、税の公平性や給与明細と源泉徴収についてスライドを使い分かりやすく講義した。教師が手話通訳をしたが、税理士もこの日のために手話教室に通い、簡単な手話を用いて授業をした。

 廣崎さんは「税は私たちの生活を支えているもの。税の集め方、使い方に関心を持ってください」と語った。


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