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ベイキャンプ
古村、16日ヤクルト戦での登板濃厚

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年02月15日 17:00

タオルを使ってシャドーピッチングする古村
タオルを使ってシャドーピッチングする古村

 5年ぶりに選手復帰した古村が“1軍デビュー”に向けて燃えている。16日のヤクルト戦は1イニング限定での登板が濃厚。「3人で抑えるのが理想。どんなに悪い状態でも結果が全て」と強い覚悟をにじませた。

 15日はブルペンで21球を投じ、タオルを使ったシャドーピッチングで入念にフォームを確認した。7日のシート打撃では最速145キロをマークしたが、クイックモーションが安定せずに制球を乱し、「同じことをしていたら次はない」と危機感は強い。

 2軍だった2014年以来となるベイスターズキャンプは、当然ながら景色が違う。「グラウンドに観客がいるだけでも緊張感がある」と刺激を受ける毎日で、「周りにはレベルが低いと思われるかもしれないけれど、毎日(1軍で)投げられているだけでも僕の中では大きな前進」という。

 ベイスターズのユニホームを着て試合に出れば、13年9月のイースタン・リーグ以来。独立リーグでの3年間で力強さを増した25歳は「以前いた時とは違って、将来性ではなく、即戦力として見られている。しっかり自分を出したい」。成長の証しを見せ、生き残りを狙う。


2年目阪口が先発へ



 ラミレス監督は16日のヤクルト戦に、雨天中止となった13日のロッテ戦でも先発予定だった2年目の阪口を先発させることを明かした。

 野手陣では「ロペスとソトは先発させる」と主軸を担う外国人コンビを起用する考え。主砲・筒香の実戦投入は第3クールでは見送る考えで、「それ以降に出すかは彼のコンディションを見て決めたい」と話した。


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