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東横線など利用、女性がはしか感染 横浜市 注意喚起

社会 神奈川新聞  2019年02月15日 17:00

 横浜市は15日、リムジンバスと東急東横線を11日に利用した10代の女性がはしかに感染していたと発表した。同じ交通機関の利用者で約10日後にはしかを疑うような症状が現れた場合、事前に医療機関に連絡の上、指示に従い受診するよう呼び掛けている。

 市健康安全課によると、女性はフィリピン渡航中の3日に発熱し、8日に発疹を確認。11日に帰国後、12日に市内の医療機関で検査し、15日に感染が確認された。

 帰国した11日午前7時台前半に成田空港第3ターミナルからリムジンバスで横浜駅に隣接する「YCAT」まで移動、東急東横線で日吉駅まで乗車しており、同乗者は感染する可能性がある。帰国時に同じ飛行機の乗客は名簿などで調査している。

 はしかは発熱などの症状が出る1日前から解熱した3日後くらいまでの間、飛沫(ひまつ)や空気、接触で感染する。


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