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武田信玄VS北条氏康の合戦場跡にPR看板 愛川町

話題 神奈川新聞  2019年02月15日 02:38

三増合戦場跡に建てた看板の英語表記面側=愛川町三増、同町提供
三増合戦場跡に建てた看板の英語表記面側=愛川町三増、同町提供

 愛川町はこのほど、同町三増の三増合戦場跡に、日本語と英語のPR看板1基を設置した。日本人観光客だけでなく、2020年東京五輪を見据えて外国人観光客にもPRする狙い。

 町によると、三増合戦は1569(永禄12)年、甲斐の武田信玄と小田原の北条氏康の軍が戦った合戦。戦国時代の山岳戦として名高い。史書「甲陽軍鑑」では北条方3269人、武田方900人が戦死したと記されているという。

 看板は高さ約2メートル10、幅60センチのアルミ製。勇壮な騎馬武者を描き、片側は黄色をベースにしたデザインで「北条軍対武田軍 三増合戦史蹟めぐり」と日本語で記した。反対側は赤を基調にして「Hojo vs Takeda」などと英語表記した。

 両軍の配置を記した「陣立て図」の一部を看板に描いた。QRコード3種も記し、スマートフォンなどで合戦の解説、史蹟の案内、地図がそれぞれ見られるように工夫した。設置費用は約33万2千円。


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