1. ホーム
  2. 経済
  3. 大賞にLED道路標識 低CO2川崎ブランド2018

大賞にLED道路標識 低CO2川崎ブランド2018

経済 神奈川新聞  2019年02月15日 02:36

低CO2川崎ブランドに認定された9件の製品・技術の代表者ら
低CO2川崎ブランドに認定された9件の製品・技術の代表者ら

 二酸化炭素(CO2)の排出抑制に寄与した川崎市内企業の製品・技術を認定する「低CO2川崎ブランド2018」の大賞に、中原区のメーカー「信号器材」が開発した「LED(発光ダイオード)内照式道路標識」が選ばれた。

 LEDを内蔵した道路標識で、蛍光灯を使った従来製品に比べ消費電力で約60%、CO2の排出で約53%の削減効果がある。耐久性や夜間での見やすさを向上させる工夫も施した。

 同ブランドは、CO2の排出抑制につながる製品・技術などを川崎から広く発信するため、市や川崎商工会議所などで協議会を立ち上げて導入した。本年度はJFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)の建築構造用鋼材など9件の製品・技術が認定され=写真、その中から特に優れた同標識が大賞に選ばれ、7日に表彰された。

 ◇

 その他の認定製品の企業・事業所は次の通り。

 ▽ADVANCE、九城企業、クレハ環境ウェステックかながわ、コアレックス三栄東京工場、東芝インフラシステムズ小向事業所(2件)、東芝キヤリア


シェアする