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予算規模過去2番目 大井町予算案

政治行政 神奈川新聞  2019年02月13日 17:00

大井町役場
大井町役場

 大井町は13日、2019年度当初予算案を発表した。継続に加え新規着手の大型事業もあり、一般会計、総額ともに過去2番目の規模。第一生命の完全撤退で法人町民税が落ち込む一方、健康、福祉などに新規事業を置いた。

 歳入は、法人町民税(29・2%減)の落ち込みが響き、町税全体で1・8%の減。これらを補う町債発行額は激増し69・6%増となった。

 歳出では、町立小学校の改修や(仮称)大井中央公園の用地取得など、前町政からの大型事業が継続。一方で小児医療費助成対象の上限を15歳から18歳に拡大、国保加入者対象の検診「無償化」も行う。

歳出ヤマ場も不安残る


【解説】
 第一生命が完全撤退する一方で、前町政から継続の大型事業に加えて都市計画道路への取り組みも本格化するなど、ここ数年が歳出のヤマ場となる。町はこれまでの健全財政で蓄えた体力で乗り切れるとしているが、一抹の不安も残る。

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