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厚木市長選告示、現新3人が届け出 17日投開票

選挙 神奈川新聞  2019年02月10日 00:24

左から届け出順、佐藤知一氏、小林常良氏、石射正英氏
左から届け出順、佐藤知一氏、小林常良氏、石射正英氏

 任期満了に伴う厚木市長選が10日告示され、現職と新人の計3人が立候補を届け出た。2003年以来16年ぶりの三つどもえの戦いとなる。投開票は17日。

 立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で、元県議の佐藤知一(49)=神奈川ネット推薦=と、4選を目指す現職の小林常良(69)、元市議の石射正英(65)=自民推薦=の3氏。届け出を済ませた後、それぞれ出陣式などで第一声を上げた。

 9日時点の有権者数は、18万5432人(男9万5976人、女8万9456人)。

新市庁舎はおかしい
佐藤知一氏(49)


佐藤知一氏
佐藤知一氏

 本厚木駅前に新市庁舎を建設するのはおかしい。私と同じように曲がったことが大嫌い、ならぬものはならぬと考えている市民はたくさんいる。選挙戦では、みなさんの気持ちを結集したい。

 現職の壁は厚く、強い。だが、どんなに立派な人間であっても、しがらみが生まれ、しがらみの一つ一つが税金の無駄遣いにつながる。現職に比べて私はまだ知られていないが、手応えを感じている。この1週間で皆さんの力があれば逆転できる。無所属の候補として、思いを集めて声を形にし、しがらみのない市政をつくっていく。(選挙事務所)

◆選挙事務所=厚木市中町2の12の3の2F、電話080(3499)3117。


実績と経験で高みへ
小林常良氏(69)


小林常良氏
小林常良氏

 12年にわたって、一つ一つピラミッドを積み上げてきた。それをさらに高みに仕上げていくことが今回の選挙だ。

 市民を災害から守っていく。健康長寿の社会をつくり上げていく。子育て、教育環境、市街地の再開発もやっていく。行政が仕事をする上で一番大事なのは財源の確保。雇用を増やし、厚木で生まれた方がこの地で働ける環境づくりをしていく。それが財政基盤の強化につながっていく。政治は結果。夢物語が通るような甘いものではない。結果を出すには実績と経験と知恵と努力、これをもって市民の先頭に立っていく。(選挙事務所)
 

◆選挙事務所=厚木市中町4の10の8、電話046(259)8351。

「正義の戦い」訴える
石射正英氏(65)


石射正英氏
石射正英氏

 きょうは私が医療を志し、政治を志すきっかけとなった父の命日。朝一番で墓参りし必勝を誓った。今回は正義を戦う選挙。負けるわけにはいかない選挙だ。

 短期間で団結していただき、相手の背中が見えるところまできた。ただ、まだ勝ってはいない。1週間、最後に首の差でもいい。皆さんの力をいただき、安心安全で生き生き暮らせる厚木のまちを実現しようではないか。「われわれは正義の戦いをしているんだ」「石射は厚木を良くしようと考えてるんだ」ということを広くお伝え願いたい。私も死に物狂いで頑張る。(厚木市中町のホテル)

◆選挙事務所=厚木市田村町10の18、電話046(259)5201。


厚木市長選の立候補届け出の受付会場=10日午前8時25分ごろ、厚木市役所
厚木市長選の立候補届け出の受付会場=10日午前8時25分ごろ、厚木市役所

厚木市役所
厚木市役所

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