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ホステル事業に新規参入 京急、訪日客増で需要見込む

経済 神奈川新聞  2019年02月09日 04:27

東京・浅草エリアに開業するホステルの外観イメージ(京浜急行電鉄提供)
東京・浅草エリアに開業するホステルの外観イメージ(京浜急行電鉄提供)

 京浜急行電鉄は、部屋や設備を共有し安価で泊まれるホステル事業に新規参入する。インバウンド(訪日外国人客)増加に伴い需要を見込み、京急グループが新規物件取得や既存物件をリノベーションする手法で事業を拡大していくという。

 ブランド名を「plat hostel keikyu」とし、3月22日に東京・浅草エリアに1号店を開業する。木造地上3階建てで、延べ床面積約300平方メートル、客室数は23室(42人収容)。都営浅草線浅草駅から徒歩5分に位置し、浅草寺や東京スカイツリーが徒歩圏内の好立地が特徴。

 ホステル事業は同グループのRバンク(東京都渋谷区)が運営する。

 京浜急行電鉄の担当者は、「都心でノウハウを蓄積して、他の地域でも展開したい」としている。


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