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災害時に駐車場提供へ 秦野市が協定

政治行政 神奈川新聞  2019年02月08日 02:38

協定を締結した(左から)高橋市長、小巻社長、黒沼美津樹取締役=秦野市役所
協定を締結した(左から)高橋市長、小巻社長、黒沼美津樹取締役=秦野市役所

 災害ボランティアや被災した市民らをサポートしようと、秦野市は7日、市内などで遊技事業を展開する「ジャパンニューアルファ」(厚木市)と協定を結んだ。協定では、800台以上の駐車場がある同社店舗「ジャパンニューアルファテームズ」(秦野市平沢)を開放、ボランティアの駐車場や被災者がテント泊をする場として活用するなどとしている。

 秦野市防災課によると、2016年の熊本地震の被災地では車中泊でしのいだ人が多く、同市でも車中泊希望者の避難場所の確保が課題だったという。店には水や食料、アルミブランケットなどを備蓄。デジタルサイネージ(電子看板)で日頃の備えを呼び掛けるほか、災害時には備蓄品を被災者に提供する。

 7日は市役所で締結式があり、高橋昌和市長は「ボランティアが多くいるのでわれわれとしても心強い限り。日頃の普及啓発と災害時の対応で、万全な形になる」とあいさつ。同社の小巻嵩典社長は「協定書に記載のないことも柔軟に対応できることがジャパンニューアルファの強み。法人、個人問わず、できることはやっていくスタンスで協力したい」と力を込めた。


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