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2月9、10日
「命は平等」伝える 小中高生がミュージカル披露 横浜

話題 神奈川新聞  2019年02月07日 03:20

本番に向けてミュージカルの練習に励むメンバーら =横浜市青葉区
本番に向けてミュージカルの練習に励むメンバーら =横浜市青葉区

 横浜市青葉区などの子どもたちが演じるミュージカル「いのちの奏(かなで)」が2月9、10の両日、同区市ケ尾町の青葉公会堂で開かれる。小学3年から高校3年までの計35人が心温まる舞台を披露する。

 青葉区小中高生ミュージカルは、地域の子どもたちの異年齢交流を目的に、実行委員会の主催で2001年から上演。地元の歴史や自然を織り込んだオリジナル脚本や音楽を使い、プロの演出家が指導している。

 「いのちの奏」は劇作家サカイリユリカさんによる新作脚本。区内にある古墳群を見学した中学生がタイムスリップするストーリーで、現代と古墳時代を交錯しながら、命は平等とのメッセージを伝える。

 重圧から高圧的な態度を取る豪族を演じる高校2年の高橋一尋さん(17)は「中学の部活でプレッシャーを感じながら部長を務めた経験を演技に生かしたい」と話し、「幅広い年代で作る温かい雰囲気のミュージカルを見に来てほしい」と来場を呼び掛けた。

 9日は午後6時半、10日は午前11時と午後3時から開演。チケットは一般2千円(前売り1800円)、中高生千円(同800円)、小学生500円。問い合わせは実行委員会電話090(1703)5926。


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