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高校生から見た「大山道」の魅力 伊勢原でサミット開催

話題 神奈川新聞  2019年02月07日 03:14

地元の甲冑(かっちゅう)隊も参加した昨年のサミット =伊勢原市民文化会館
地元の甲冑(かっちゅう)隊も参加した昨年のサミット =伊勢原市民文化会館

 大山を目指した多くの参詣者が通った大山道(大山街道)をテーマに、大山での映像撮影や現地取材、文献調査に取り組む神奈川県内の高校生が発表などを行う「第7回“おおやまみち” まちづくりサミット in 伊勢原」が11日、伊勢原市民文化会館(同市田中)の小ホールで開かれる。

 市が主催し、2013年から毎年開いている。今年は3部構成で、第1部は向上高校(同市見附島)放送部が昨年8月の大山阿夫利(あふり)神社の「秋季例大祭」を撮影した映像作品を上映。第2部は、冊子「大山信仰」を昨年発行したサレジオ学院高校(横浜市都筑区)文芸部歴史班の生徒が大山の魅力を発表する。

 第3部は、大山阿夫利神社権禰宜(ねぎ)の目黒久仁彦さんを招き、向上高校、サレジオ学院高校の生徒と「次世代へ伝える“おおやまみち”」と題したパネルディスカッションをする。大山道の良さを次世代に伝える方策などを語る。伊勢原市商工観光課は「高校生に発表してもらうことで若い人にも来てもらい、大山道に興味を持ってほしい」と話している。

 午後1時~同4時。申し込み不要で入場無料。手話通訳・要約筆記あり。問い合わせは、同課電話0463(94)4711、内線2131、2138。


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