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川崎市内の伝統芸能一堂に 囃子や獅子舞など披露

カルチャー 神奈川新聞  2019年02月07日 03:13

昨年の市民俗芸能発表会でも披露された「新城の囃子曲持」
昨年の市民俗芸能発表会でも披露された「新城の囃子曲持」

 川崎市内の民俗芸能を一堂に集め紹介する「市民俗芸能発表会」が2月10日、高津区の高津市民館で開かれる。同市民俗芸能保存協会(廣田健一会長)主催、市教育委員会共催で、41回目。市内10団体が踊りや芝居などを披露する。

 今年は、県指定無形民俗文化財の菅の獅子舞をはじめ、コミカルな演技で楽しませる千年神社(高津区)の「えびすの鯛(たい)つり」などを上演。150年の歴史があり、重さ25~55キロの米俵を長柄や重ねた升の上に載せる「新城の囃子(はやし)曲持(きょくもち)」が最後を飾る。

 市教委文化財課の担当者は「終演後、餅の配布も行う。地域に根付いた伝統芸能をぜひご覧ください」と話している。入場無料で午前10時から午後4時15分まで。


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