1. ホーム
  2. 社会
  3. 窓口での不当要求・暴力から身守れ 秦野市職員が対応訓練

窓口での不当要求・暴力から身守れ 秦野市職員が対応訓練

社会 神奈川新聞  2019年02月06日 10:48

暴漢役の署員に抵抗する職員=秦野市役所
暴漢役の署員に抵抗する職員=秦野市役所

 職員への暴力や不当要求などに対応する訓練が5日、秦野市役所で行われた。秦野署員が暴漢役に扮(ふん)し、職員が制圧方法を学んだ。

 3階の健康づくり課を訪れた暴漢が、対応に言いがかりをつけて大声を上げ、隠し持った刃物で複数の職員を襲う想定で行われた。暴漢役が急に庁舎内を歩き回ったり、予定より早く刃物を取り出して切りかかったりする内容で、職員は想定外の事態に緊張しつつも110番通報し、いすなどを盾に暴漢役を制圧した。

 暴漢役を演じた署員は「相手が刃物を持ったら攻撃される可能性があるので、間合いを取って。応援が来るまで、いすやバインダーなどを盾に身を守ってほしい」と助言した。


シェアする