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性的少数者に理解を 12日、茅ケ崎市が記録映画上映会

社会 神奈川新聞  2019年02月06日 02:34

茅ケ崎市役所
茅ケ崎市役所

 性的少数者(LGBTなど)の生きざまを描いたドキュメンタリー映画「私はワタシ~over the rainbow~」の上映会が12日、茅ケ崎市役所分庁舎6階コミュニティホールで開かれる。市男女共同参画課が「性的マイノリティーへの理解を深めよう」と、市民団体と共同で企画した。無料。

 昨年9月、市内在住の女性が「LGBTをはじめ性的少数者に対する包括的な施策の推進を求める陳情」を市議会に提出。陳情では▽性的少数者のカップルをパートナーとして公的に認める「パートナーシップ制度」導入の検討▽偏見をなくし、理解を広げるための講演会の開催-などを求めており、市議会の常任委員会で賛成多数で採択された。

 市は議会の採択などを受けて上映会を企画。「より多くの人が学べる場にしたい」と、毎年開催する「人権を考える市民の集い」の一環として開催することとなった。

 作品は、女優東ちづるさんが代表を務める一般社団法人「Get in touch」(東京都港区)が2017年に製作。歌手のピーターさん、タレントのはるな愛さんら著名人や活動家たち50人にインタビューし、「自分らしく生きる」ことを模索し続ける人々を描く。上映会後、監督の増田玄樹さん、東さんのトークショー(手話通訳・要約筆記あり)も予定されている。

 午後1時半~4時。申し込み・問い合わせは、市男女共同参画課電話0467(57)1414。


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