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課題解決へICT活用 平塚信金とNTT東が協定

経済 神奈川新聞  2019年02月05日 17:00

協業に関する契約書を手にする平塚信用金庫の尾上達也常務理事(右)とNTT東日本の笛田美佐子神奈川西支店長(左)=平塚信用金庫本店
協業に関する契約書を手にする平塚信用金庫の尾上達也常務理事(右)とNTT東日本の笛田美佐子神奈川西支店長(左)=平塚信用金庫本店

 平塚信用金庫(平塚市)とNTT東日本神奈川事業部(横浜市中区)は5日までに、経済活性化を目的として協定を締結したと発表した。地域企業の課題に合った情報通信技術(ICT)ソリューションを活用していく。

 協定締結は1月31日付け。同信金が、人手不足やコスト削減といった課題を抱える取引先企業を同事業部に紹介。同事業部は、企業の課題に合わせてデータ入力の効率化や万引被害の防止に向けた人工知能(AI)搭載カメラの活用などのサービス導入を提案する。

 同信金が情報通信業と連携するのは今回が初めてで、同事業部も金融業との協業事例は初。同信金は「地域にICTソリューションを普及できれば」、同事業部は「われわれだけでは到達できない、地域に根差した企業がある。今回の連携で解決を図りたい」とした。


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