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再発防止へ 勤労統計の不正調査問題 実情把握を

政治行政 神奈川新聞  2019年02月04日 01:18

赤間 二郎氏
赤間 二郎氏

 厚生労働省による毎月勤労統計の不正調査問題をきっかけに、政府統計への信頼が揺らいでいる。自民党の赤間二郎総務部会長(衆院14区)「厚労省の体質の問題なのか、構造的な問題なのか、しっかりと実情を把握しなければいけない」と強調する。

 総務省の統計委員会は新設する専門部会で56の基幹統計と233の一般統計を今春までに点検。問題があるものは集中的に検証する方針だ。1月31日の自民総務部会では、これまでの経緯を確認するとともに、調査の手法や統計部局の体制の在り方といった課題が議論された。

 赤間氏は「統計の信頼性が損なわれれば、適切な政策判断ができなくなる。再発防止と抱えている課題への対応にしっかり取り組みたい」と話している。


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