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5年連続自然減 2018年神奈川県人口、増加は維持

政治行政 神奈川新聞  2019年02月03日 02:38

神奈川県庁
神奈川県庁

 県の人口は昨年1年間で1万8346人増えた。死亡者数が出生者数を上回る「自然減」は続いているが、人口流入による「社会増」が減少数を上回り、増加傾向を維持している。

 県のまとめによると、昨年1年間の出生者数6万8228人(前年比1674人減)に対し、死亡者数は8万2999人(同2014人増)。出生者が1万4771人下回り、5年連続で自然減となった。

 一方、47万4462人(同4631人増)が転出したが、転入者数は50万7579人(1万786人増)に上り、社会増は3万3117人(前年比6155人増)となった。社会増が3万人を超えるのは2010年以来8年ぶり。

 人口は戦後一貫して増え続けているが、県の将来推計によると20年をピークに減少に転じる見通し。18年の増加幅は前年より2467人多いものの、10年前の約3分の1に落ち込んでいる。

県内の人口918万1625人に 1月1日現在


 県は、1月1日現在の県人口と世帯数を発表した。人口総数は918万1625人(男457万7523人、女460万4102人)で、前年同月に比べ1万8346人増えた。

 世帯数は、前年同月比4万7498世帯増の411万8341世帯。1カ月で人口が最も増えた市区町村は藤沢市(343人)、最も減ったのは横須賀市(294人)だった。



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