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「ジビエの海外輸出も」 菅長官、消費拡大に意欲

政治行政 神奈川新聞  2019年01月30日 17:00

ジビエ料理を味わう菅官房長官(右)=30日午後、東京・永田町の自民党本部
ジビエ料理を味わう菅官房長官(右)=30日午後、東京・永田町の自民党本部

 ジビエを海外輸出へ-。菅義偉官房長官(衆院2区)は30日、ジビエ(野生鳥獣肉)の消費拡大に意欲を示した。自民党本部で開かれた関連イベントに出席し、「ジビエの利活用を政府として全面的に応援している。最終的には、海外に輸出するくらいの勢いで取り組みたい」と述べ、会場を沸かせた。

 イベントはシカやイノシシなどの狩猟やジビエ料理の普及を図ろうと、大日本猟友会が主催。ローストしたカモの胸肉やシカ肉のカレーなどが振る舞われ、来場者が舌鼓を打った。

 政府は狩猟や捕獲で野生鳥獣による農作物被害を抑えるとともに、加工した食肉を安定的に流通させることで中山間地域の所得向上を目指している。わな猟免許の資格を持つ自民の牧島かれん氏(17区)も参加し、「まずは食べてもらって、ジビエへの理解を広めたい」と話していた。


ジビエ料理を楽しむ菅官房長官(右)=30日午後、東京・永田町の自民党本部
ジビエ料理を楽しむ菅官房長官(右)=30日午後、東京・永田町の自民党本部

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