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60年前の横須賀振り返る 郷土史家が講演

話題 神奈川新聞  2019年01月28日 03:45

北久里会の新春講演会で「60年前の横須賀」をテーマに話す山本さん
北久里会の新春講演会で「60年前の横須賀」をテーマに話す山本さん

 横須賀市の異業種交流会「北久里会」(岡本登会長)の新春講演会が22日夜、市内のレストランで開かれた。地元の郷土史家・山本詔一さんが「60年前の横須賀」をテーマに講演し、約70人が聴講した。

 山本さんは「60歳といえば還暦。1959年は記念艦三笠が復元され、三笠ビル商店街が誕生した。市の情報紙のタイトルが『横須賀市政時報』を改め、『広報よこすか』となったのもこの年」と話し、横須賀に関わる出来事を列挙。「60年プラスした120年前には浦賀ドックが誕生。来年は浦賀奉行所の300周年だが、60年刻みで歴史を振り返るのも楽しい」と学習や研究の新たな切り口を紹介した。

 北久里会は2002年9月に発足し、会員は170人。隔月で講演など勉強会を開き、ことし7月が100回目となるという。問い合わせは、幹事の関矢和吉さん電話090(3137)0533。


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