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小田原・板橋地蔵尊、ろうそくの光 24日まで大祭

話題 神奈川新聞  2019年01月23日 17:00

供養のため次々と火がともされたろうそく=23日、小田原市の板橋地蔵尊
供養のため次々と火がともされたろうそく=23日、小田原市の板橋地蔵尊

 小田原市板橋の板橋地蔵尊で23日、大祭が始まり、大勢の参拝客でにぎわっている。24日まで。

 僧侶がお経を唱える中、受付で故人の戒名や命日を紙に記して伝えると、掛け声とともに台に並んだろうそくに次々と火がともされた。幻想的な光が本堂を照らし、いにしえからの伝統が現在に伝わっている。

 大祭は毎年1月と8月の23、24日に開催。亡くなった身内を3年間供養すると、面影が似た人に会えると伝えられている。

 箱根・湯本地区近くの同地蔵尊は、かつては箱根越えの無事を祈ったり、安全のお礼参りをしたりする旅人でにぎわった。


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