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逗子市、2018年の救急出動 3394件で過去最多

社会 神奈川新聞  2019年01月19日 02:38

 逗子市内で2018年、救急車の出動が3394件に上り、市消防本部が統計を取り始めた1963年以降、過去最多となったことが分かった。同本部は要因の一つに昨夏の猛暑を挙げている。

 同本部が18年の火災や救急出動件数をまとめた。救急車の出動件数は前年から179件増えた。同本部は「高齢者に加え、昨夏の猛暑で体調を崩した市民が多かったのでは」と分析する。

 搬送人員は前年比168人増の3168人。全体の97%に当たる3073人が市外の医療機関に搬送された。前年に比べて中等症が299人、重症が75人、死者が6人それぞれ増え、けがの程度が重くなった。

 一方、火災は前年比5件増の8件だった。建物火災が5件増え、全体数を押し上げた。死者は5年連続でゼロで、けが人は2人だった。


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