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「牛の体、温かかった」 伊勢原で小学生が搾乳体験

話題 神奈川新聞  2019年01月19日 02:21

子牛のブラシがけをする児童=伊勢原市石田の市立石田小学校
子牛のブラシがけをする児童=伊勢原市石田の市立石田小学校

 搾乳体験や子牛との触れ合いを通し、子どもたちが命や食の大切さや酪農の仕事などを学習する「わくわくモーモースクール」が18日、伊勢原市立石田小学校(同市石田)で開かれた。酪農家や乳業メーカー社員が訪れ、バター作りなどを指導した。

 酪農家らでつくる県酪農教育ファーム推進委員会が毎年開いている。市内の酪農家が親牛3頭、子牛3頭を連れて来校した。

 酪農家が牧場の仕事を説明し、児童は校庭で子牛のブラッシングを体験。校内では市内の酪農家が32軒で県内最多であることや、牛乳の製品が作られる工程、牛の体の構造についての解説もあった。

 搾乳に挑戦した4年生の女児(9)は「搾るのが難しかったけど体は温かかった。牛乳を残さないようにしたい」と話していた。


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