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自民・小泉進次郎氏山梨入り “選挙イヤー”初仕事

選挙 神奈川新聞  2019年01月18日 17:00

山梨県知事選の応援演説後、握手攻めにあう小泉氏=18日午後、甲府駅前
山梨県知事選の応援演説後、握手攻めにあう小泉氏=18日午後、甲府駅前

 “選挙イヤー”の初仕事-。自民党の小泉進次郎氏(衆院神奈川11区)が18日、与野党対決の構図で激戦となっている山梨県知事選(27日投開票)で、与党系新人候補の長崎幸太郎氏の応援に入った。

 「どこかで聞いた兄弟みたいだけど、名前を覚えてもらいたい」。甲府駅前でマイクを握ると、兄で俳優の小泉孝太郎氏と同じ読みの候補者を紹介し、駅前広場を埋め尽くした聴衆の笑いを誘った。演説では若者に山梨から出て世界を見るよう呼び掛け、「知事がやることは、出て行った若者が戻りたいまちをつくることだ」と訴えた。

 終了後は特急電車に乗り込む駅の改札口まで、握手を求める人の列ができる人気ぶり。今年は統一地方選と参院選が重なる12年に1度の選挙イヤーで、若手の「選挙の顔」は全国を飛び回ることが予想される。

 ただ、毎月勤労統計の不正調査問題では、党厚労部会長として先頭に立って原因究明を求める立場にいる。12年前は「消えた年金問題」が第1次安倍政権失速の一因となった。不正調査問題で損なわれた行政への信頼を政治が回復できるか、真価が問われそうだ。


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