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熊本地震の教訓学ぶ 19日に防災講演会 平塚

社会 神奈川新聞  2019年01月13日 03:10

 平塚市の防災講演会が19日、市中央公民館(同市追分)で開かれる。50回目を迎えた今回は神奈川新聞社と共催。最大震度7を観測した2016年4月の熊本地震の教訓などを学ぶ。

 登壇するのは、熊本県益城町のNPO法人「益城だいすきプロジェクト・きままに」で代表理事を務める吉村静代さんと、神奈川新聞で防災のページ「減災新聞」を担当している渡辺渉記者。

 吉村さんは熊本地震で被災し、小学校の避難所で4カ月間生活。車中泊でしのぐ被災者が数多く身を寄せる中、避難所運営に主体的に取り組み、その後の仮設住宅への移行を見据えたコミュニティーづくりに力を注いだ。講演会では「主役はわたしたち 明るく楽しい避難所づくり」と題して語る。

 渡辺記者は「記者の目から見た防災」がテーマ。熊本地震と同様に震度7を記録した04年の新潟県中越地震や、11年の東日本大震災などの被災地を取材した経験を基に話す。

 2人の講演に先駆けて、小中学生らを対象に募集した防災標語の表彰式が行われる。

 午後1時半から、無料。申し込み不要で定員650人。問い合わせは、市災害対策課電話0463(21)9734。


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