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〈時代の正体〉罰則導入含め検討 川崎市が差別禁止条例案

時代の正体 神奈川新聞  2019年01月11日 17:00

市が制定を進める条例の概要が報告された市人権施策推進協議会=川崎市川崎区
市が制定を進める条例の概要が報告された市人権施策推進協議会=川崎市川崎区

【時代の正体取材班=石橋 学】人種や性的少数者、障害者などあらゆる差別をなくす条例の制定作業を進める川崎市は11日、条例に違反した場合の罰則規定について、盛り込むことも含めて検討していることを市人権施策推進協議会で報告した。市が条例案の概要を説明したのは今回が初めて。

 市人権・男女共同参画室によると、条例はコンセプトに「差別の禁止」を明示し、人権全般を幅広く守ることを理念に据える。深刻な被害を生じさせている差別に対しては「特に対応が必要な分野」として個別の政策を盛り込むという。罰則規定については「置く、置かないの両にらみで検討している」と説明した。

 

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