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家紋や浮世絵を鮮やかに表現 秦野で切り絵展、15日まで

話題 神奈川新聞  2019年01月10日 01:51

会場に並んだ切り絵作品=秦野市立野台の「ぎゃらりーぜん」
会場に並んだ切り絵作品=秦野市立野台の「ぎゃらりーぜん」

 秦野市立野台の「ぎゃらりーぜん」で、同市在住の切り絵作家藤井豊久さん(70)の作品展が開かれている。赤や紺などの鮮やかな色彩で家紋や浮世絵を表現した作品が並び、多くの来場者を楽しませている。15日まで。

 藤井さんが創作活動を始めたのは10年ほど前。家紋の切り絵にはその多様な形に興味を持ち、約1年前から取り組んでいる。

 今回は、ウメの花や竜、鶴などがデザインされた家紋を貼ったびょう風(ぶ)や、葛飾北斎などの浮世絵作品を切り絵で表現した額装の作品など計36点を展示している。藤井さんは「日本の家紋が伝統をベースにしつつ、モダンなデザインであることを知ってほしい」と話している。

 午前11時~午後5時。会場では販売もしている。入場無料。問い合わせは、同ギャラリー電話050(3555)4031。


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