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片手でも料理簡単 障害者用器具など展示 平塚市役所

話題 神奈川新聞  2019年01月09日 17:00

障害者らが片手でも使えるように工夫された調理器具=平塚市役所
障害者らが片手でも使えるように工夫された調理器具=平塚市役所

 2020年の東京パラリンピックに向けて、障害者への理解を深めてもらう展示会が11日まで、平塚市役所1階多目的スペースで開かれている。同市の主催で障害者用の調理器具や写真パネルなどが紹介されている。

 調理器具は片手でも料理ができるように工夫された13点を展示。トングのようにつかむことができる菜箸や、手首が動かせない人でも扱いやすいようにヘッド部分が曲がったスプーン、取っ手付きのボウルなどが並ぶ。

 また、重いペットボトルも持ち運べる専用ハンドルも。滑り止めのシートを下に敷くことで片手でも簡単にふたを開けることができる。


滑り止めシートの上に置き、片手でふたを開けられるよう工夫された専用ハンドル
滑り止めシートの上に置き、片手でふたを開けられるよう工夫された専用ハンドル

 このほか、16年リオデジャネイロ・パラリンピックの名場面を集めた写真パネル8点も展示。車いすバスケットボールなどの熱戦の感動を今に伝えている。

 午前8時半から午後5時(11日は同4時)まで。パラリンピックの競技種目でもあるボッチャの体験会が11日午前11時から午後3時まで行われる。


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